304ヒッコリーのきのみ

おとうさんと やくそくしたことある? おかあさんと やくそくしたことある? りすの バビーは、ヒッコリーの きと どんなやくそくをするのかな。 表紙をめくると、このような書き出しで物語が始まります。 りすのバビーは冬に食・・・

続きを読む

291ドングリ・ドングラ

木々の葉が赤や黄、オレンジへと姿を変え始め、季節はすっかり秋ですね。幼稚園の子どもたちは、落ち葉やドングリをたくさん集め、箱に入れたり袋に入れたりと、大事に大事にしています。先日、クラスで公園に散歩に行ったとき、いつもは・・・

続きを読む

280-2こよみともだち

この絵本を読もうとしたときに、子どもたちから「こよみってなあに?」と言われました。「カレンダーのことだよ」と伝えると、「カレンダーの絵本はおもしろいのかな?」と一言。表紙には、12個の扉から少しだけ姿を表わし、それぞれの・・・

続きを読む

198  『 どんぐりむらのぱんやさん 』

どんぐりむらに一軒のぱんやさんがありました。ぱんやさんは、まだ夜が明けないうちから仕事を始め、朝日が昇る頃にはどんぐりむらは焼きたてぱんのいいにおいでいっぱいになります。すると、あっという間にぱんやさんの前は行列になりま・・・

続きを読む

148  『 まんげつのよるまで まちなさい 』

私は田舎で育ちました。秋になると、あおいいがいがの栗の木や、すすき、身の丈ほどもあるきりん草が生い茂った野原を、友だちと走り回って遊んでいました。遊びに夢中になり、あたりが暗くなりはじめた頃、母親を思い家路を急ぐのですが・・・

続きを読む

98 『名前のない人』

秋もだんだんと深まり、木々も色とりどりに装う頃となりました。 この時期、私の幼稚園での仕事は、園庭の落葉掃きから始まります。さほど広くない庭なので、一人で掃いても大した苦労ではないのですが、この辺は残しておこう、この葉っ・・・

続きを読む

82  『 ダンプえんちょうやっつけた 』

体が大きくてダンプ丸と言われる園長と、9人の個性的な年長組の子ども達との「海賊ごっこ」をめぐるダイナミックな遊びが描かれています。 この絵本の第一の魅力は、昔の子ども達の素朴な遊びが描かれていることです。小さな園なので運・・・

続きを読む

77  『 もりのこびとたち 』

ベスコフの描く絵本は、決して裕福な暮らしではありません。でも、いつも本来の意味での豊かさを伝えてくれる気がします。登場人物を通して、自然の美しさも教えてくれます。また、人々が丁寧に生活している様子が読む人の心を満たしてく・・・

続きを読む

65  『 パパお月さまとって! 』

みなさん一度は「あのお月さまに さわりたいなぁ」と、夜空に手を伸ばしたことはありませんか? このお話は、あるばん、モニカという女の子が、家の窓からとても近くに見えるお月さまとあそびたいなぁ・・・と思い、手を伸ばしましたが・・・

続きを読む

53  『 どうぞのいす 』

作者の香山先生には、他にもたくさんの作品がありますが、皆さんよくご承知の『げんこつやまのたぬきさん』ような童謡の作詞も手がけています。また、画家の柿本先生は、『どんくまさん』シリーズ、『ツッピンとびうお』等の作品があり、・・・

続きを読む