動物

105  『 カラスのパンやさん 』

子どもとお散歩をしたり、道を歩いていると、どこからかいいにおいがして寄り道をすることってありませんか? この絵本には森の中にある、からすのパンやさんの家に生まれた4羽のかわいい赤ちゃんが出てきます。そして、赤ちゃんたちの・・・

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99  『 ねずみの いえさがし 』 『 ねずみの いえさがし 』 『 よかったね ねずみさん 』 ( ねずみのほん1・2・3 )

1冊ずつ話は完結しているのですが、3冊合わせると「なるほど!よかったね、ねずみさん!」と納得してしまいますので、今回はシリーズを通して紹介したいと思います。 。 どの本も繰り返しが多く、お話自体はとてもシンプルなのですが・・・

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95  『 ぼくのなまえはイラナイヨ 』

この絵本の題名を見て「ぼくのなまえはイラナイヨ」だなんて「子どもに読んであげるのにはちょっと・・・」と躊躇し、「でも表紙のねこがかわいいから・・・」と言って手に取った方も少なくないかもしれません。 私は、最初、頁をめくる・・・

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92  『 ひとまねこざる びよういんへいく 』

「これは、さるの じょうじです。・・・ただ、こまったことに、とても しりたがりやで、ひとまねがだいすきでした。」 このおきまりの言葉が始まると子ども達はとたんに、にこにこ。好奇心いっぱいで、次から次へと失敗をくりかえして・・・

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91  『 ノアのはこ船 』

梅雨時、幼稚園では読み聞かせの絵本として、雨に関連するものが選ばれることがあるのではないでしょうか。キリスト教系の園では、「ノアのはこ船」をテーマにした絵本がその中に含まれるかもしれません。今回ご紹介するピーター・スピア・・・

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89  『 おさるとぼうしうり 』

この本を読もうと1ページ目を開くと歓声が上がりました。それは帽子売りの行商人が、頭の上に帽子をのっけて帽子を売っていたからです。「落ちないの?」「すごいねぇー」という声があちこちで聞こえ、絵本を読む前から笑いが起こりまし・・・

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87『 だいじょうぶ だいじょうぶ 』

ゆったり・のんびりとした気持ちで歩いてみると、身近にある草や木、空や石、虫や動物に心を動かされることがあります。この絵本のお話も、おじいちゃんと孫が、お散歩をするところから始まり、ときには、そんな時間を過ごすことが大切だ・・・

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84  『 タンゲくん 』

私がこの絵本を手に取ったのは、以前飼っていた猫にどことなく似ているなあと思ったのがきっかけでした。片目の野良猫が家に住みつき、お父さんがタンゲくんと名前をつけます。虫取りが得意で、掃除機が苦手なタンゲくんは昼間は他の猫た・・・

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77  『 もりのこびとたち 』

ベスコフの描く絵本は、決して裕福な暮らしではありません。でも、いつも本来の意味での豊かさを伝えてくれる気がします。登場人物を通して、自然の美しさも教えてくれます。また、人々が丁寧に生活している様子が読む人の心を満たしてく・・・

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75  『 はなうたウサギさん 』

私は特別理屈っぽい人間でも偏屈な人間でもありませんが、占いなんてこれっぱかしも信じていません。血液型で性格を判断することだってナンセンスだと思っています。勿論干支でどうこういうことも然りです。そんな私でも、小さい頃から「・・・

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