絵本の散歩道一覧

『絵本の散歩道』では、担任の先生や園長先生たちが、お勧めする絵本を選び、園児に読み聞かせをした様子も交えながら絵本を紹介しています。
中には大人の皆さまに読んで頂きたい絵本もあります。
ほっと一息、ぜひ絵本選びの参考になさってください。
※絵本の散歩道一覧の各絵本詳細内容は見出しタイトルをクリックしてください。

262 イソップものがたり うさぎとかめ

イソップ寓話の中でも『うさぎとかめ』は有名な話の一つです。石原和三郎の「もしもし亀よ 亀さんよ」の歌詞で始まる童謡としても馴染み深いので、話の筋は皆様よくご存知のことと思います。 今更こんな話の絵本なんてとお思いの方もい・・・

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261 『いすうまくん』

子どもの頃、夏休みに祖父母宅に行くのを心待ちにしていたことを今も鮮明に覚えています。 でも、私の祖父母の家は東京で、田舎というよりも近所に遊びに行く感覚だったので、この絵本を読んだときに、タッくんがとてもうらやましく思い・・・

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260 ほしのかえりみち

 年中組の宇宙が大好きな男の子が一言。「このクラスには宇宙の本がないね!」と。そこで私が出会ったこの1冊。この絵本の題名だけ聞くと、宇宙の話かな?星座の話かな?と考えましたが、良い意味で裏切られました。読み進めていくと、・・・

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259『雪の写真家 ベントレー』

 2014年は首都圏でも雪が多くふりました。2月初頭、2週続けて結構な積雪があった時には、雪国の人の苦労はこんなもんじゃないと自らに言い聞かせながら、一日中雪かきに追われていました。 今でこそ雪はしんどいと思ってしまう私・・・

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258 『あなのはなし』

さて、問題です。表紙の絵を見て下さい。この物語の主人公は誰でしょうか? 動物たち?ここには描かれていないけど男の子?…違います。正解は…『あな』です。今流行りの雪の女王ではありません(笑)穴あき絵本の穴そのものなのです。・・・

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257 『かがみのなか』

今回紹介する絵本は、岩崎書店の「怪談えほん」の6作目にあたる作品です。子どもたちは怖いものが好きだし、お化けや妖怪の出て来る絵本も人気があるとはいえ「怪談えほん」とは随分思いきったものをつくったものだと感じていました。し・・・

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256 『だるまのしゅぎょう』

「だるままつり」の日に、けんか中のさくらちゃんとるりちゃん。 2人が買っただるまが手から急に飛び出して… 気づくとそこは、だるまの国。だるまの修行が始まります。 修行の中では、おきあがりこぼし、にらめっこ、すごろく、だる・・・

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255 『ベルナルさんのぼうし』

いまいあやのさんは1980年イギリス生まれの絵本作家です。今まで「108ぴきめのひつじ」 「くつやのねこ」 「イソップ物語 13のおはなし」「チャッピィの家」などの絵本を作り国際的に実力を評価され活躍しています。 この絵・・・

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254 『きょだいな きょだいな』

  ある日、1冊の絵本を囲んで、笑ったり、絵本を指さし話したり、書かれている文章を突然暗唱し始める数人の年中児に出会いました。あまりにも楽しそうだったので、子どもたちが絵本を本棚に片付けるときに「見せて!」と借・・・

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253 『ざりがにのおうさままっかちん』

  「まっかちん」って何の事かわかりますか? 主に関東地方で使われている「(赤)アメリカザリガニ」の呼び名です。 保護者のみなさんも子どもの頃にザリガニ釣りをしてあそんだことがあるのではないでしょうか。その頃の・・・

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