絵本の散歩道一覧

『絵本の散歩道』では、担任の先生や園長先生たちが、お勧めする絵本を選び、園児に読み聞かせをした様子も交えながら絵本を紹介しています。
中には大人の皆さまに読んで頂きたい絵本もあります。
ほっと一息、ぜひ絵本選びの参考になさってください。
※絵本の散歩道一覧の各絵本詳細内容は見出しタイトルをクリックしてください。

33  『 かんがえる カエルくん 』

この絵本の主人公カエルくんは、生活の中での様々な物事に対して疑問を感じ、一生懸命考える事が好きなカエルくんです。他の絵本のように、一つのお話で成り立っているのではなく、カエルくんとねずみくんの掛け合いにより内容が構成され・・・

続きを読む

32  『 3びきのぶたたち 』

この絵本は、有名な『三びきのこぶた』のお話でも、単なるパロディーでもありません。この絵本は、『三びきのこぶた』に登場するこぶた達を主人公に、謎に満ちた絵本の世界を描いているのです。  絵本の世界というものがあることは、そ・・・

続きを読む

31  『 ねずみとくじら 』

海に憧れるねずみが、自分の力で船をこしらえ航海に出かけます。最初は船酔いに悩まされますが、すぐに波になれていって元気が出てきます。夜、甲板に横たわって星を眺めながら、ちっぽけな自分の存在でも大宇宙の仲間のように感じます。・・・

続きを読む

30  『おにたのぼうし』

おにたは節分の日に隠れていた物置小屋から出ていかなくてはならなくなりました。それは、その家に住んでいる男の子が豆まきを始めたからです。  恥ずかしがりやのおにたは、自分がしたことと気付かれないよう男の子のなくしたビー玉を・・・

続きを読む

29 『 しろくまくんのクリスマス 』

この季節になると、書店にはクリスマスの絵本がいっぱいになります。その中でも私が一番気に入った一冊です。 お話しは、クリスマスイヴに、白くまは誰かに呼ばれたような気がして満月の雪原に出ました。穴が開いているのを見つけその穴・・・

続きを読む

28 『 ケニーのまど 』

「夢」「4本足の雄鶏」「7つのなぞなぞ」とくれば、何かワクワクしてきます。しかもセンダックが最初に文と絵の両方を手掛けた作品となれば、ワクワクどころかドキドキ。でも、表紙を見るとちょっと地味そう。パラパラと中をめくると、・・・

続きを読む

27 『 しばてん 』

絵本は子どものための本であるから、楽しいもの、優しいもの、美しいものでなければならないとお思いの方は少なくないのかもしれません。しかし、この本で描かれている絵は暗く、荒々しいものです。また、お話も土佐に伝わる妖怪“しばて・・・

続きを読む

26 『 ぼくにげちゃうよ 』

この絵本は、原題が『THERUNAWAYBUNNY』といい、1942年に初めて出版されて以来、長く愛され読み継がれてきた作品です。ある日、子うさぎが家を出て冒険してみたくなります。そこで母さんうさぎに「ぼく にげちゃうよ・・・

続きを読む

25 『 どろんこハリー 』

“黒いブチのある白い犬”と“白いブチのある黒い犬”、向き合って並ぶ2匹の犬が印象的に表紙を飾ります。子どもたちに読み聞かせをしていると、この表紙を見たとたんに子ども達の想像力が働き始めます。表紙をめくると、扉には湯気の立・・・

続きを読む

24 『 きりのなかのはりねずみ 』

ロシアで有名なアニメーション作家ユーリー・ノルシュテイン氏と児童文学作家セルゲイ・コズロフ氏が物語りを作り、アニメーション美術監督フランチェスカ・ヤルブーソファ氏が絵を描きました。2000年10月発行の作品です。 さて、・・・

続きを読む