No 242
絵本のタイトル あかちゃん社長がやってきた
作者 マーラ・フレイジー
訳者 もとしたいづみ
出版社 講談社

242 あかちゃん社長がやってきた

 

子育てって大変なことです。昼も夜もありません。

赤ちゃんはやってきたその日から社長なのです。「うん、分かる!分かる!…」

赤ちゃんでなくても幼稚園に来る年齢になつてもそんな子がいますよね。気むずかしくて次々と命令して、かんしゃくをおこす…。幼稚園にも社長が大勢いるので保育者はてんてこ舞い。どの社長のいうことにも耳を貸さなければいけないし、相手をしなければなりませんので体がいくつあっても足りません。

小気味いいほど、やりたいことをやりたいようにやる社長。子どもたちには自分とオーバーラップさせて見てほしいと思い読んでみましたが、残念ながらそこまで共感してもらえませんでした。でも、子育てに奮闘しているお父さん、お母さんにはよく分かりますよね。赤ちゃんは社長だということが。

これからわが家に社長を迎えようとしているみなさんは、ぜひ読んでみてください。

ぜひ、おすすめします。                                                     (g.o)

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