No 219
絵本のタイトル だれがすんでいるのかな
作者 五味 太郎 
五味 太郎 
訳者
出版社 偕成社

219『だれがすんでいるのかな』

子ども達と話しをしていると、その想像力に感心したり驚かされたりすることが多いですよね。

色々な思いや考えが次々と出てきて、子どもならではの視点に「なるほど!!そんな見方もあったのね!」と思うことも多々あります。

今回紹介する絵本もそう感じた1冊。

子ども達の目にはどの様に映ったのでしょうか。

 

まずは、タイトルの『だれがすんでいるのかな』と読むだけで子ども達は「何が出てくるのかな!?」と期待を膨らませながら絵本に入り込んでいく様子が見られました。

中表紙のタイトル下にはドアの絵が描いてあるので読み手もお話の世界に思わず「お邪魔しまーす!」と言って入り込んでいきそうです。

そして、お話がはじまります。

 

おおきな いえだね。

だれが すんでいるのかしら。

 

文章に合わせて子ども達が頷く姿も。

ページをめくる度に出てくる登場人物に笑い、読み終わった後も盛り上がっていました。

そこでの子ども達の会話が聞いていて、とても面白く中には「煙が出てたから温泉パーティーじゃない?」との声も。

『へんなのが でかける。』というページでは「丸い形が太陽で紫色のが星じゃない?」

なるほど!なるほど!

どの子ども達のお話しも納得。

本当におみやげ持ってたずねて行きたいですね!!

 

YU-KA

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