No 208
絵本のタイトル へんしんトンネル
作者 あきやま ただし
あきやま ただし
訳者
出版社 金の星社

208 『へんしんトンネル』

「へんしん」という題名を見て『なんだろう!?』と気になってしまうタイトル!!

絵本の始まりも「ふしぎなトンネルがありました。そのなも へんしんトンネル。

この トンネルを くぐると、 なぜか へんしんしちゃうんです。」と始まったらページをめくらずにいられません!!

何がへんしんするか、皆さんも気になりますよね?

 

では、ここで一つご紹介します。

「あるとき かっぱが、「かっぱかっぱかっぱ…」と つぶやきながらトンネルを くぐると、 げんきな うまに なって でてきちゃいました。」というへんしん!!

かっぱがうまに…?なぜ??と思う方もいらっしゃるかと思います。

では、声に出して「かっぱかっぱかっぱ…」と何回か言ってみて下さい。

すると…いつ間にか「ぱかっぱかっぱっか…」と聞こえてきませんか?

そうです!!うまの足音に聞こえてきますよね。

この様に、へんしんはどんどん続いていきます。

年長の子ども達に読んでみると言葉のへんしんの意味が分かり、その面白さに大笑い!!

なかには言葉の変わることに驚き、不思議がる子もいましたよ。

途中からは皆、声を出しながら一緒に読んで楽しんでいました。

そして絵も愛嬌のある絵で読み手を楽しませてくれます。

 

読む事に少しコツがいりますが、そこは読み手が面白さを引き伸ばせるところだと思います。

他にも「へんしん マラソン」や「へんしん コンサート」とまだまだへんしんシリーズはたくさんあります。

子どもと一緒にへんしん言葉を探してみるのも楽しいかもしれませんね!!

YU-KA

« »