No 302
絵本のタイトル うみのそこたんけん
作者 中川ひろたか
澤野秋文
訳者
出版社 アリス館

302うみのそこたんけん

うみのそこたんけ

ある男の子の”うみのそこってどうなってるんだろう?”という何気ない疑問からうみぼうずとの不思議な出会いがあり、海の底の探検が始まります。さて、海の水がうみぼうずにすべて飲み込まれてしまったら、そこにはどんな景色が広がっていると思いますか?
「では、さっそく うみのそこを おみせいたしましょう」
ごくごく、ごくごく、ごくごく、ごくごく、、、、
すっかり景色が変わり、島だと思っていたところは山だったり、大きな骨があったり、海の中にはたくさんの発見と驚きが溢れています。クラスで読んでみると、海の水が飲み込まれていくページでは「えー!?」という反応。これから一体何が起こるんだろうという子どもたちのわくわくした表情が印象的でした!絵本の中の見たことのない生き物や見覚えのある生き物に夢中になる姿があり、ページをめくることをためらうほどでした。
絵本の中の海はとても細かく描かれており、読み聞かせるのにもお子さんと一緒にじっくり読むのにも楽しめる作品となっています。この絵本を読んで、海の底の探検に行ってみませんか?(azusa)

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