No 117
絵本のタイトル いっきょく いきまぁす
作者 長谷川義史
訳者
出版社 PHP研究所  

117  『 いっきょく いきまぁす 』

ikkyoku[1]

仕事や勉強ばかりでは、息が詰まってしまいます。人生には息抜きも絶対に必要です。

「カラオケ」が大流行し、カラオケボックスが、知人・友人・職場の付き合いで大人のコミュニケーション?をはかる場として、社会的に認められてきた理由も、そのへんにあるのかもしれません。

子ども達から「昨日、お父さんお母さんとカラオケに行って歌ったんだよ」という声が聞かれるようになりました。そして、とうとう カラオケ大好きの私としては、待ちに待った絵本が登場しました。さっそく、この絵本を子ども達に読んで(歌って)みたいと思い、年長組の子ども達にご披露したところ、 童謡では子ども達との合唱となり、フォークソングでは、「こんな歌 知らなーい!」と言われ、演歌ではなぜかくすくす笑いが起き、昭和の懐メロでは、手拍子が起きました。「楽しかったからまた読んで」「また歌いに来てね」という子ども達の声援を背中に受け、ワンステージ終えたような充実感に浸りながら部屋を後にしました。

この絵本を手にすると、「クラスみんなで歌合戦」をしたくなるような、あなたの歌い心をくすぐらずにはいられない、読んで(歌って)楽しい作品です。(ks

(幼稚園では読まないけど、私も家に1冊買っていこう・・・という委員の声も聞こえてきました。)

 

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