第2回教員研修会

協会の活動

10月19日(水)第2回教員研修会が開催されました。

〈第1分科会〉

○テーマ 『子どもたちからの警鐘
~笑顔のない・大人になれない子ども~人間は何処へ行くのか?』
○講師 国立病院機構仙台医療センター 成育医療センター小児科医 田澤 雄作 先生
○会場 鶴見公会堂
○参加者数 244名
私たちの周りにあふれているメディア。「子どもたちは喜んでいるけれど、それで良いのか?」という事を改めて考える必要があるのではないでしょうか。小児科医として40年以上沢山の子どもたちを診ていらっしゃる田澤先生に、メディアに触れることによる子どもへの影響についてお話し頂き、子どもたちが健やかに成長していけるよう、学びを深めた講演会となりました。

〈第2分科会〉

○テーマ 『乳幼児期からのアクティブラーニング-乳幼児期に育てたい力-』
○講師 関東学院大学 教育学部 こども発達学科専任講師  久保 健太 先生
○会場 港南公会堂
参加者数 254名

アクティブラーニングとは、「活動的な学習」という事です。心が動くと身体が動く、身体が動くと頭が動く。乳幼児教育のヒントとなるアクティブラーニングの理論を紹介していただき、子どもの具体的な姿から、乳幼児期に育てたい力とは何かを考える講演会となりました。

〈第3分科会〉

○テーマ 『非言語コミュニケーション』
○講師 宝塚大学 東京メディア芸術学部教授  竹内 一郎 先生
○会場 西公会堂
○参加者数 525名


『人は見た目が9割』の著者である竹内先生。子どもは「言葉」と同時に多くの「情報」を得ています。自分の「非言語情報」を上手にコントロールして子どもたちをうまく引きつけ、より良く伝えられる先生になれるよう、笑う練習や声の高さを変える練習など、実践的な事を含めた講演会となりました。